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あなたはマン管の試験も受けますか?

教材など試験の準備

僕は先送りにしましたが、管理業務主任者の受験者の方には、年の瀬の同じ時期にマンション管理士試験をW受験する人も多いようです。すでにお話しした通り、この2つの試験は試験で問われる出題内容が殆ど重複しているからです。

僕がこのページでお話ししたいのはこうです。当然ですが「マンション管理士もW受験するつもりでいる方はマン管用の試験対策をする」ということ。管理業務主任者の試験で問われる内容は、その100まで%がマン管の試験勉強に含まれています。そのため市販の基本テキストや問題集には、2つの資格をW受験できるように編集されている教材もたくさんあります。

しかし“問題”なのは、管理業務主任者とマンション管理士の試験では、試験のレベルが非常にちがうということです。このことは一度両者の過去問を開いて読み比べてみればすぐに実感できると思います。マンション管理士の試験ではいろんな法律の複合問題が多く出題されます。細々とした法律知識をそれこそたくさん頭の中に整理をした上で、なおかつ各々の法律の関連性などについても理解を深めなければいけません。難問が非常に多いのです!

マンション管理士に合格できる水準の力がある方なら、たしかに、管理業務主任者にはかなりラクラク合格できるのだと思います。しかし失礼かもしれませんが、いまのところ管理業務主任者の知識さえまるでないみなさんが、一気にマンション管理士レベルの知識を求めるのは、危険な行為だと思うのです。管理業務主任者一本にしぼっておけば合格できたものを、2兎を追ったために両方とも逃がしてしまう…。そのような失敗が容易に起こり得るのです。

前置きが長くなりましたが、そのことはくれぐれも慎重にご判断ください。
その上で、目標を管理業務主任者にしぼられた方への、受験準備のアドバイスはこうです。

<用意するもの>

  • 参考書
  • 基本テキスト
  • 過去問題集
  • ミニ六法

みなさんが独学するか、それとも専門学校や通信講座を利用するかにかかわらず、用意することをお薦めしたい参考書が一冊あります。
それは『マンション管理の知識』(マンション管理センター)です。この書籍は、試験対策用として作られている書籍ではありませんが、マンション管理士の仕事が(つまり管理業務主任者の仕事も)詳しく網羅されています。内容は非常に濃い一冊ですが、試験対策用でないため非常に読みやすいです。この本なら、管理業務主任者の勉強を初めてされる方も、難解なマンション管理士試験の迷路に迷ってしまうことはありません。副教材として使うととても知識をつけやすいです。

基本テキストと問題集のお薦めは、あくまで私見になりますが
『マンション管理士・管理業務主任者超速要点整理』(住宅新報社)
『管理業務主任者基本予想問題集』(住宅新報社)

です。「初学者の方は管理業務主任者一本にしぼりましょう」と言っておきながら、基本テキスのタイトルについて矛盾をお感じになるかもしれません。しかし宅建や行政書士、そのほか不動産関係の国家試験の教材で定評のある住宅新報社の本は優れています。管理業務主任者のみを解説した他社のテキストと比べてみると、どうしても住宅新報社の本に手が出てしまいます。問題集については、異論なく、同社の管理業務主任者向けの一冊です!

準備ができたところで、勉強法へと話を進めましょう!

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