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試験の合格率・難易度

試験の合格率・難易度

これから管理業務主任者の試験を目指すみなさんにとって、この試験の合格率や難易度は最も気になるところでしょう。平成13年度から始まったこの試験もすでに9回を重ね、近年は、試験の結果に安定感も見えはじめています。この試験の難易度を推し量る前に、まずは過去の試験データをご覧になってみてください。

<管理業務主任者の試験データ>

年  度

受験者数

合格者数

合格率

平成13年度

57,719

33,742

58.5%

平成14年度

35,287

10,390

29.4%

平成15年度

27,017

5,651

20.9%

平成16年度

24,104

4,617

19.2%

平成17年度

22,576

5,019

22.2%

平成18年度

20,830

4,209

20.2%

平成19年度

20,194

4,497

22.3%

平成20年度

20,215

4,113

20.3%

平成21年度

21,113

4,329

20.5%

平成22年度

20,620

4,135

20.1%

平成23年度

20,625

4,278

20.7%

平成24年度

19,460

4,254

21.9%

平成25年度

18,852

4,241

22.5%

合格率は安定して20%台

試験初年度の平成13年度は、なんと6万人近い受験者と60%近い合格者が!合格しやすい初回試験に多くの人が飛びついたのでしょう。混沌として様子がうかがえます。しかし試験開始より3年目の平成15年度以降は、すでに試験動向の様子にも落ち着きが見えはじめています。特に平成17年度以降は、非常に安定した試験になっています。受験者が2万人強、それに対して合格率も毎回20%強で推移しており、年度によるばらつきの少ない試験です。

国家試験で20%強の合格率というのは、難易度も比較的易しい試験であると受け取られるかもしれません。ちなみに管理業務主任者の試験と類似するところの多い、マンション管理士の合格率は平均7~8%。また、建築・不動産系の資格では最も受験者の多い宅地建物取引主任者の合格率は平均15%前後です。

合格率が安定している2つの理由

なぜ管理業務主任者試験の合格率が比較的高く、安定しているかというと、その理由は2つ考えられます。
ひとつは、管理業務主任試験は、民法・借地借家法・宅建業法・区分所有法などの試験範囲が、宅建主任者の試験と重複していることです。つまり管理業務主任試験は、すでに宅建に合格している受験者が、宅建の知識にプラスαの試験準備で試験を受け大勢合格していることですね。
ですから宅建主任資格をお持ちでない方、この分野について一から勉強を始める方は、20%の合格率も、もっと辛目に見ておく必要がありそうですね。

2つ目の理由は、試験の主催団体である高層住宅管理業協会が、現時点ではまだ合格者数の調整をしていないということだと管理人は推測しています。つまり日本のマンション事情のことを考えると、当面は毎年、4,000人~5,000人の合格者を輩出する必要があると、主催者側も考えているのだということです。そしておそらく数年後には、いまより難易度は高くなるでしょう。
管理業務主任試験は、宅建資格の既得者だけではなく、マンション管理士を目指す人も大勢受けています。受験者層のレベルは高いです。その前提のもとで、実力の伴った合格者が毎年4,000人以上誕生しているということです。

7割以上の正解で合格できます!

ちなみにこの試験の合格基準点は、大体33~35点の間で動いています。合格には35点以上を目安に全体の7割以上の得点が要求されると考えてよいでしょう。

管理業務主任者試験の難易度については、そのような事情をトータルに踏まえた上で考えるようにしてください。初学者の方であっても、試験の7割以上に正解すれば合格できる試験です。適切な試験対策をしてがんばりましょう!

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